2月台湾の街を歩き、ふと気が付いたらあちこち“花燈”と書かれた看板を目にする。
いよいよ来週か、年に一度の元宵節。
海外の友達に”元宵節”の由緒を聞かれ、考えもしなかった僕に教えてくれた(最初から教えるつもりか)
元宵節の由来に関して諸説があるが、一番信憑性があるのは漢の時代、皇后(呂氏)がクーデター起こし、それを鎮圧した皇帝が旧暦一月15日に国民と共に提灯を手にし、夜の街に繰り出すようになったと言われている。
以来ほぼ一年中夜間外出禁止令となった古代中華圏の男女はこの日の夜だけ祭り見物にかこつけてデートしてた。
今年の主催地は嘉義だが、地元新竹もちょこちょこやってる。まだ本番じゃないので、ほぼ人がいなかった昨日写真を撮った。
提灯一つ一つ静かに燃えるように見え、どこかロマンチック。
記得在國外教書第一年,法國朋友問我為什麼有元宵節,根本沒想過這件事情,不知怎麼回答時。他得意洋洋地跟我說了幾個版本,經過確認,我選擇相信以下故事:
漢代呂后專權,受到鎮壓後。皇帝特開先例准許正月十五這一天百姓可以提燈夜遊,參與慶典。當然也成為年輕男女夜間出遊,約會的好藉口。
台灣各地都有大小的燈會,新竹已經點燈,也許是還沒有很多人,花燈在這靜謐的夜晚彷彿悄悄燃燒的花朵般,綻放出溫柔的光芒與溫度。

 さらば、酉年

よろしく、戌年 (翌日本当に歯医者に行った、、、)

 

 

 一番の目玉、かぶりを振る可愛い象

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