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日本作家介紹台灣-北埔(節錄1) +7分鐘影片
 
原文作者:Rie小姐 翻譯/語音解說:Gibson Chen
本文經作者授權,欲看全文,請至作者部落格。
 
 
客家文化を感じるノスタルジックな街「北埔老街」 懷舊客家風味滿點老街-北埔
 
新竹の山の上「北埔(ベイブー)」という地域をご存知でしょうか?
各位是否知道位在新竹山區的北埔?
 
市内から車でしか行けないここは、客家の方々が移り住み栄えた街。
ここは本当に山の上にある街。
早期由客家先民移居發展,從新竹市區只能坐車前往的北埔,稱之為山中老街當仁不讓。
 
初めて行った時は、父とバスに乗って行ったんですが、乗り間違えて迷いながら辿り着いた思い出があります。
今回はそんな「北埔」の魅力をお伝えします!
 
記得第一次和父親搭巴士前往,還因為坐錯車迷路呢。
那麼今天就由我來向各位介紹北埔的魅力。
 
北埔老街の成り立ち (北埔老街的由來)
 
北埔鄉という地名で、元々は、6000人に満たない少数民族の「賽夏族(サイシャット族)」と西側平地に住むからこの名前がついた「平埔族(ピンプ族)」が混ざり合って暮らしていた地域。
當時北埔的人口是由不到六千人的先住民族賽夏族與住在西側的平埔族構成的區域。
 
現在は台湾の中で、客家人が一番多くの割合(95%以上)で住んでいる地域になります。
現在的北埔也是台灣客家人口超過95%密度最高的區域。
 
なぜ客家の方々が多いのかというと、清の時代に広東省から移民としてやってきた客家人が切り開いた場所だから。移民の後発組だった客家人は、すでに平地は漢人が開拓しており、行き場がなかったため、仕方なく山の上の方へ向かったと言われています。
說到為什麼客家族群在此比例驚人,因清朝時期的廣東移民先至台灣開拓,但後至的客家人因平地已大量被開發,故往山中移動。
 
その中でも北埔地区は、もっとも遅く開拓がされた地域だそうです。
また、この街は道の呼び名が上と下に別れており、慈天宮〜南興街口を「上街」、南興街口〜城門街口を「下街」と読んでいます。
 
而北埔亦是開拓地區中最晚的一區,另外此地繁榮地區分上下街。人稱慈天宮〜南興街口為「上街」、南興街口〜城門街口為「下街」。
日本時代に大正式建築に改修工事が進められ、新しい建物に多くは変わってしまったようですが、お寺の目の前にある3、4軒の建物は100年以上昔から続く建物です。
 
日本時代該區改建為數不少的大正式建築,但在廟前的3~4棟則為擁有百年歷史的老房子。
 
また、日本時代にお茶所としても栄えました。北埔のお茶で有名なのは「東方美人茶」、ぜひ買ってみてください。
 
另外,北埔在日本時代也以產茶繁榮一時,其中最有名的就是「東方美人茶」,請一定要試試!
 
更多該作者原文(純日文),請參照作者部落格:
https://www.rieasianlife.com/taiwan/hsinchu
 
 
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