日語自學園地

竹北法國老闆經營的點心店

一直到去年朋友告訴我之前，完全沒有發現竹北三民路這家甜點店。

「樂路樂得法式甜點」，法文店名「Le nouveau monde」直譯為「新世界」，充分發揮素材魅力的年輕老闆「Alexie」和親切十足的店員，讓少吃甜點的我也朝思暮想。

日前和Ken さん一起到新竹武昌街探訪美食，這次他推薦了一家他常吃的店，沒想到他最喜歡吃的麵食是ワンタンメン?!(影片裡有答案)，

用餐完畢後喝了隔壁的冰沙，雖然是微涼天氣，但美味絲毫不減。

夜遊新竹 沖繩拉麵店

今天和東京好朋友一起去吃沖繩好朋友開的新竹拉麵店。

山中茶屋(涼井人文咖啡)

幾天前開車迷途在新埔山中時發現這家茶屋。決定今日與好友前來， 基本上營業時間是下午，但可以電話預約提早開店，

在路上請朋友Ken先生打電話預約，平日鮮少使用中文的他顯得緊張不已，但經過反覆練習後鼓起勇氣向對方確認了時間。

這幾天在找迪士尼的相關商品，在網路上找了相關資訊後，發現有一家在新竹日本夫婦經營的商店，帶著又驚又喜的心情拜訪了這家店。

一進店家笑容可掬的老闆站在櫃台忙碌原來這家店已在新竹開了十多年，今年六十出頭的老闆和老闆娘當初捨棄日本的一切來到新竹，店內販售以迪士尼為主的正版商品。這幾年網路購物崛起受到的衝擊不小，但老闆為了喜歡迪士尼的客戶，仍堅持初衷努力經營。

祖国台湾、この土地には中国語、ビンナン、客家語そして先住民の言葉をほかに、わずか一握りの人たちが子供時代の第一言語を守っている--日本語。

中国語教師として数年間ヨーロッパの駐在生活を経て、台湾に戻り、地元の日本語会話クラスを担任して以来、授業の度に年配の生徒たちに囲まれ、

昔の話をして頂き、昔の人々の営み、古い街並み、目の前に浮かんで来る。

駅弁と言うと電車の旅というイメージが浮かんでくるが、電車に乗らなくても駅弁が食べたくなることあるよね。

そういうお客さんにとってもってこないのは新竹にあるこの弁当屋さん。「八号月台」（八番ホーム）。創業三年目。地元民に愛される理由は大通りに位置するからではなく、お弁当を一つ一つに魂を込め、入念に繰り出すからだ。

新竹出身でありながら、長年台北、海外に住んでたため、故郷に戻る度に、迷子になってしまうタイプだったが。

最近バイクを走らせ、地元の隅々まで冒険するようになった。

この間、授業帰りにたまたま見つかった麵屋さんだが。

看板にかいてある”成都”が気になって仕方なく、休憩時間は午後二時半、携帯を出しチェックしたら”14：10”。”よし、まず食おう”と思い、店内に入った。

前幾天跟學生以及日本友人一同前往內灣遊玩，對方是一對來自日本關西帶著可愛小孩的年輕夫婦。一行人在路上除了介紹在地風光外，我們也教對方一些點餐的基本中文。店家也熱情地回應，希望有更多的朋友可以帶外國遊客來新竹走走！

この間、生徒を連れて日本から来たお友達とみんなで新竹にある内湾へ遊びに行きました。地方を案内するほか、注文する時に使える中国語の一言も教え、使っていただいたので、少しでもより深い交流が出来てうれしい！