日語自學園地

第八課　　這是甚麼菜? これはなんのりょうりですか

今天兩個人唸完書，決定找個地方吃午餐，我們來看看林さん如何

介紹菜單！

(建議以電腦或平板觀看，因手機觀看排版會亂掉)

單字

1いろいろ　　各式各樣

2ごはん　　　飯

3めん　　　　麵

4ぎゅうにく　牛肉

5ぶたにく　　豬肉　　

6とりにく　　雞肉

7どっち　　　哪個

8りょうり　　料理

9おなじ　　  相同

10はつおん　 發音

會話

小林：ここ、いいですね

　林：そうですね、今日、なにをたべますか

小林：ここ、なにがありますか

　林：いろいろあります。ごはんとめん、どっちがすき？

小林：ごはん

　林：とり、ぶた、ぎゅう、どっち？

小林：ぶた

　林：じゃ、これ！

小林：これは　なんのりょうりですか

　林：中国語で“滷肉飯“です。

小林：あ！日本語とおなじ　はつおんですね

　林：そう？

翻譯與解說

小林：ここ、いいですね

小林：這裡真不錯!

　林：そうですね、今日、なにをたべますか

 林：是啊! 今天,要吃甚麼呢?

小林：ここ、なにがありますか

小林：這裡有甚麼呢?

林：いろいろあります。ごはんとめん、どっちがすき？

林：有很多東西。飯和麵。哪個比較喜歡?

我想起大學時代,帶外國學生吃東西總是從頭開始翻譯,後來想想

把關鍵菜色分門別類,省事又清楚。

小林：ごはん

小林：飯

　林：とり、ぶた、ぎゅう、どっち？

  林：雞、豬、牛。哪個?

小林：ぶた

小林：豬

老一輩的日本人,以地區來區分的話,關西人喜歡吃牛, 關東人吃豬肉,關西是因為畜牧業關係,而關東則是明治維新時,有不少人從薩摩藩(以鹿兒島地區為主)帶來豬肉的飲食文化。 所以...小林是關東人嗎?

  林：じゃ、これ！

  林：那就這個啦!

小林：これは　なんのりょうりですか

小林：這是甚麼料理呢?

我們在第二課學過”這是甚麼“在這裡可以把句子延長變成”這是甚麼菜”。

這句話,我們去日本時也可以使用唷!

　林：中国語で“滷肉飯“です。

  林：用中文是”滷肉飯”。

林さん不知怎麼解釋,直接告訴他中文。因為有不少的中華料理在日本已經打開知名度,像是很多西洋人都知道”納豆”和”豆腐”一樣。

而「で」是”使用”的意思!

小林：あ！日本語と おなじはつおんですね

小林：啊! 和日文發音一樣!

林：そう？

林：真的?

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